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カプセル剤
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札幌
ヒルハーフ総合研究所
カプセルの種類と特徴


 カプセルは、用途や形態、成分、機能などによって分類することができます。 主なものをあげると次のようになります。

■用途による分類■


日本薬局方(医薬品用)カプセル

 日本薬局方カプセルは、医薬品を充填(じゅうてん)するためにつくられたカプセルで、乳化剤ラウリル硫酸ナトリウムを含みます。

 医薬品の扱いを受けており、薬事法の適用を受けています。

*なお、日本薬局方カプセルに医薬品以外のものを充填して販売することは、法的に認められておりませんので、ご注意ください。

食品用カプセル


 食品用カプセルは、サプリメント、健康食品などの需要の高まりを受けてつくられたカプセルです。
 主なものにゼラチンカプセル、HPMCカプセル、プルランカプセルがあります。詳しくは以下の成分による分類の項をゴ参照ください。

 食品衛生法の適用を受けています。

■形態による分類■


ハードカプセル

 ハードカプセルは、最も一般的なゼラチンハードカプセルで説明しますと、 ゼラチン溶液にカプセル形のピンを浸し、均一な 皮膜を作り、乾燥して形を整えたものです。

 ハードカプセルは、空のボディとキャップ1組からなり、ボディに粉末や 顆粒、ペースト、液体などの物質を充填し、キャップを接合して 用います。

 医薬品のほか、医薬部外品、動物薬、農薬、健康食品、一般加工食品、 雑貨など多種多様な分野で広く利用されています。

ソフトカプセル

 ソフトカプセルは、ゼラチンにグリセリンやソルビトールなどを加えて基剤を 調製し、液状またはペースト状の薬剤や健康食品などを被包して、一定の形状に 成形したものです。

 ソフトカプセル製造では、ゼラチン皮膜の形成と薬剤や健康食品などの充填が同時に 行われます。

■成分による分類■


ゼラチンカプセル

 ゼラチンを基剤にしたカプセルで、全世界で広く使用されている最も 一般的なカプセルです。

 ゼラチンが広く用いられてきた理由は、
・人体に無害であること。
・くせが無く、体内で容易に消化吸収される動物性たんぱく質であること。
・ゾルやゲルに変化し、乾燥すると強固な皮膜を形成すること。
・酸素や水分を透過しにくいこと。
・入手が容易で、安価であること。
などによります。

HPMCカプセル

 HPMCカプセルは植物性カプセルの一種です。HPMC は、Hydroxypropyl Methylcellulose(ヒドロキシプロピル メチルセルロース)の略称です。 HPMCは、パルプ、綿などのセルロース(植物の細胞壁や繊維)を原料とした水溶性、非イオン性セルロース誘導体です。

 HPMCを主原料とするハードカプセルをHPMCカプセルといいます。一般的に植物性カプセル、セルロースカプセル、ベジタブルカプセルなどとも呼ばれます。

 日本では、2003年6月に添加物として保健機能食品用に使用が認められ、2007年2月からは一般食品に使用が認められるようになりました。世界中で広く認められています。

プルランカプセル

 プルランカプセルは植物性カプセルの一種です。プルランは、Aureobasidium Pullulans(オーレオバシディウム プルランス)の略称です。 プルランは、タピオカなどの澱粉を発酵させて得られた水溶性の多糖類です。

 プルランを主原料とするハードカプセルをプルランカプセルといいます。一般的に植物性カプセル、ベジタブルカプセルなどとも呼ばれます。

 日本では1996年4月に食品用添加物として使用が認められ、2006年3月からは日本薬局方用への使用が認められるようになりました。世界中で広く認められています。

■機能による分類■


一般的なハードカプセル

 一般的に広く利用されているハードカプセルです。 市販の空カプセルは、皆このタイプです。

腸溶性ハードカプセル

 口や胃で溶けずに小腸に到達してから溶けるようにコーティング されたハードカプセルです。

 胃液で生理作用を失う素材や、胃の粘膜を刺激する素材などを充填する 場合に用います。

 日本では一般向けに市販されておりません。

バンドシールカプセル

 ボディとキャップの接合部をシールして気密性を高めた ハードカプセルです。

 酸化されやすい素材や、吸湿性の強い素材、吸湿すると変質 しやすい素材などを充填する場合に用います。

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