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札幌
ヒルハーフ総合研究所
ゼラチンの製造法

ゼラチンは、次のようなプロセスで製造されます。

 皮、骨(骨の場合は希塩酸で前処理)⇒水洗⇒酸や石灰⇒水洗⇒抽出⇒ろ過⇒イオン交換⇒濃縮⇒殺菌⇒冷却・成形⇒乾燥⇒半製品保管⇒品質検査⇒粉砕・混合・製品化⇒最終検査⇒出荷

 ゼラチンの製造には、主に牛の骨と皮、豚の皮が原料として用いられます。

 牛の骨を原料とする場合は、骨に75%ほど含まれる無機質(リン酸カルシウム)を除去するために希塩酸で処理します。

 高品質のゼラチンを抽出するために、原料を塩酸や硫酸などの無機酸や石灰を用いて前処理します。

 一般的に、酸処理の場合は数10時間~数日間、石灰処理の場合は2~3ヶ月開を要します。前処理の方法によって前者を酸処理ゼラチン(Aタイプ)、後者をアルカリ処理または石灰処理ゼラチン(Bタイプ)と呼びます。

 前処理の終わった原料は、水洗して酸やアルカリを除去し、温水を用いて加熱し、ゼラチンを抽出します。

 抽出は、原料に50〜60度の温水を加えて最初のゼラチン液を抽出し、次に残った原料に1回目より高い温水を加えて抽出します。このようにバッチ(回分)式で抽出を何回か繰り返す方法が一般的です。

 抽出したゼラチン液は、ろ過し、イオン交換処理などの精製過程を経て純度を高めます。

 精製したゼラチン液は、濃縮工程でより濃度を高め、殺菌し、ヌードル状に成形して通風乾燥します。

 乾燥後、物理性・化学性試験を行い、半製品の形で一旦保管します。

 所定の品質規格にあうよう必要に応じて複数の半製品を混合し、所定の製品に仕上げます。
  
 完成した製品は、出荷検査を経て、ユーザーへ出荷します。

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